
現在の世界情勢を考えるとき、戦争と戦争のうわさが絶えず、核戦争のキノコ雲が私たちの頭上に垂れ込めている今、あなたは備えができているでしょうか。防災・備蓄の計画は、高齢者や病気を抱えた人、そして子どもがいる現実の世界を想定して立てられているでしょうか。懐中電灯、電池、ツナ缶、手回し式ラジオを、50ポンド(約23キロ)の非常用バッグに詰め込んでいるでしょうか。あなたのおばあさんも同じものを持っているでしょうか。慢性的な身体の病を抱え、処方薬を定期的に必要としている幼いお子さんについてはどうでしょうか。あなたは本当に備えができているのでしょうか。それとも、自分をごまかしているだけでしょうか。
イエスが預言された次のことに、あなたは備えができているでしょうか。「そのときには、世の初めから今に至るまで、いまだかつてなかったような、また今後も決してないような大きな艱難が起こるからである。もしその日数が少なくされなかったなら、救われる者は一人もいないであろう。しかし、選ばれた者たちのために、その日数は少なくされるであろう」(マタイ24章21-22節)。ほかの聖句でも、イエスはどのように備えるべきかを教えておられます(ルカ21章36節、黙示録3章7-10節参照)。
すべての真のクリスチャンが守られるのでしょうか。それとも黙示録12章14-17節は、二つの信者の集団――守られる集団と、サタンによる迫害にさらされる集団――があることを示しているのでしょうか。この時代における忠実な者たちがどのように備えるべきかについて、神は預言者ゼパニヤに何を書き記させたのでしょうか。
あなたとご家族が、最悪の事態に本当に備えられることを望んでおられますか。それでは、ティール博士が聖書の真理の光を当てて、見せかけの備えと本当の備えの違いを明らかにするのをお聞きください。ティール博士は聖書を用いて、今まさに地平線上に迫りつつある大艱難の恐怖から逃れ、安全に至る道を示します。
